海外投資を自分一人でやる方法

自分一人の力で口座開設や海外投資をやりたいって方も、
中にはいると思います^^
そこで、僕が自分一人で始めてみようとしたときに参考にした本や、
その方法などを紹介します。
まぁ僕は結局、一人でやるためにかかるコストと時間を考えた結果、
優秀な業者を選んでお願いすることにしたんですけどね^^v
手間暇かければできるので、よければ参考にしてください。

まず、海外口座を開設するためにいくつかの本を読んで知識をつけた方がいいです。
日本の口座開設と異なる点もあるので、注意が必要です。
そのときに参考にした本が、以下の5冊です^^v

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
<橘 玲 著>
ダイヤモンド社
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 「至高の銀行・証券会社」 編
<橘 玲 著>
ダイヤモンド社
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 「究極の資産運用」 編
<橘 玲 著>
ダイヤモンド社
初めての海外ファンド投資マニュア
<笹子 善充 著>
実業之日本社
HSBC香港資産運用術
<スティーブ金山 著>
アールズ出版

以下簡単に本の内容を紹介。

参考にした本

1.黄金の扉を開ける賢者の海外投資術

黄金の扉を開ける賢者の海外投資

<橘 玲 著> ダイヤモンド社

内容は、海外口座開設にとどまらず、
「経済学的に正しい投資法」としてのインデックス投資から始まり、エマージング投資、FX、
ヘッジファンド、タックスヘイヴン、節税のための海外暮らしなど、最近話題のテーマを
盛り込んだ、ぜいたくな作りになっています。
ただ、中身はかなり高度なので、初めて読む人には辛いかもしれません^^;
267ページという膨大な量があるので読んで理解するまでに時間がかかります。
でも、ある程度の投資知識を持っているかたにとっては、すごく勉強になりますよ。
投資情報としてだけでなく、読み物としても秀逸なものになっていますw

2.黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 「至高の銀行・証券会社」 編

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 「至高の銀行・証券会社」 編 <橘 玲 著> ダイヤモンド社

ベストセラーになった「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」の金融機関活用の実践編です。
海外の銀行や証券会社との取引の方法を大雑把に紹介しています。
そして、日本人が利用可能な銀行と証券会社を13個選んで、
それぞれの金融機関について、具体的な口座開設方法や取引方法を図も使って説明しています。
一人で本当に口座開設なんてできるのかな~。。
こんな不安を僕だけじゃなく、初めは誰もが感じていると思います。
でも、この本は「やれるかもしれない」「自分でもできそうだ」と、
口座開設をするために勇気と希望を与えてくれる本です^^

3.黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 「究極の資産運用」 編

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 「究極の資産運用」 編 <橘 玲 著> ダイヤモンド社

上記のような海外投資の初心者向けの本を読んだ方、
またはそのような知識をすでに持っている方向けの本です^^
さらにこの本は、海外ETFなど投資方法をすでに決めて読む方には、
非常に詳しく書かれているので重宝すると思います。
内容的にはガイドブックのような内容になります。

ちなみにETFとは、
証券取引所で取引される投資信託のことです^^
ETFは上場投資信託とも言われます。

現在利用可能な世界中の金融商品のおおまかな説明から、
ETFを利用したポートフォリオの組み方、
それぞれのETFを購入する方法に至るまで、
図や絵を交えながらわかりやすく説明しています。
日本では知りえない運用方法の世界を知ることができる本ですね^^v

4.初めての海外ファンド投資マニュアル

初めての海外ファンド投資マニュアル <笹子 善充 著> 実業之日本社

この本には、「香港HSBCの口座開設」がこんなにも簡単にできちゃう!
さらに、口座開設後にできる海外ファンド投資も、簡単な手続きにより可能!
こんなことが書かれています^^
日本よりも優れた投資家保護行政の中で運用される仕組みについても、
分かりやすく説明しています。

またこの本の面白いところは、
国内のジャーナリズムが知っていてもリアルに書けないようなタブーが明らかにされています。
現代日本のタブーとは「多くの国民に知られたくない事実」のことです。
過去にあった日本の預金封鎖や財産税、
さらには、こんな程度の税金で国は運営できるんだ!と目からウロコの香港税制などです。

このホームページでもすでに十分過ぎるくらいのタブーを暴露していますけどね^^v

今の日本がおかれた現状を正確に学び理解すると、
初めて海外投資の必要性と魅力が伝わってきます。
そうすることで本気で行動に移すことができると思います。
そのためのきっかけとなり、かつ実践するための「マニュアル」とも言うべき本です^^

5.HSBC香港資産運用術

HSBC香港資産運用術 <スティーブ金山 著> アールズ出版

年利15%の定期預金。
投資マネーの流入が加速する新興国ファンドへの投資。
最高値を更新し続ける金投資。
(日本国内で金を購入すると5%の消費税がとられるので、
 日本国内で投資する金は確実に5%分も損してますよ^^)
世界中の投資家が注目する香港IPO投資。

HSBC香港の口座をつくれば、
日本では投資できない世界中の金融商品に投資ができます。
そんなこんなの幅広い内容について、
口座開設の仕方から運用方法までを説明している本。

具体的な内容について、
HSBC香港で何ができるが一通り書かれています。
HSBC香港の紹介、海外口座のメリット、
その中でのHSBCのメリット、外貨定期預金の仕組みと方法、
株、ファンド、インデックス、ゴールド、オプション、
人民元投資、ワラント、CBBC(レバレッジが効くインデックスのオプション)など盛りだくさんです^^。
その後は、口座の開き方に始まり、
非常に使いやすいネットバンクの使い方が、
画面の写真や絵をを使って分かりやすく説明されています。
この本の特徴は、株やファンドの名称や内容がとても詳しいことです。
あくまでも自分が投資を始めるという視点で書かれています。

以上、5冊の本を挙げました。
最低これくらいの本の知識を得てから行動した方がいいと思います。
あくまでも最低レベルの話です。
そうしなければ、現地に行ってみたものの口座開設できないという、
最悪の事態に陥りますよ^^;

さて、本では軽くしか扱われていない注意事項について、
もう少し詳しくお話します。

一つ目は、誰もがぶつかる英語という言葉の壁です。
どんな本にも日常会話レベルの英語が話せればOKとあります。
たしかに日常会話レベルの英語が話せればOKですが、
あなたは英語で日常会話ができますか?
頭で考えて口座開設をしたい旨を伝えることができても、
相手からの質問を理解して、さらに返答することができますか??

なぜこんなことを聞くかというと、
HSBCの担当者が口座開設のときにいくつか質問をしてくるからです。

具体的な質問といえば・・

  • 投資経験はどれくらいか?
  • なぜわざわざ国外の銀行に口座開設するのか?
  • 口座開設後はどういう金融商品を購入する予定か?
  • あなたは日本にどれくらいの資産がありますか?
  • 投資目的か、それともビジネス目的か?
  • 持ち込んだお金は、どうやって貯めたお金か?
    現金が100万円を超えると聞かれるようです^^;
    マネーロンダリングを防止するためです。
  • 開設後は窓口でのフォローが難しいので、電話でのやり取りになるが、
    電話で英語のやり取りがスムーズにできるか?

聞いた話などで、こんなところです^^
僕はこれを聞いた瞬間、無理!!って思いました(笑)
これを英語で質問されても、おそらくポカーンとします^^

HSBCは非常に優秀な銀行なので、
口座を開設してくれたお客様にしっかりとしたフォローをします。
逆に言えば、自分たちのサービスをしっかりと提供できないお客様には、
お客様にとって失礼に値するからと口座開設の申し込みを断るのです。

つまり、あなたは、
「HSBCに口座を開設するメリットはありません」
という判断がされるんです^^;
まぁ、日本の事情を知らない香港の銀行マンからすれば、
それが優しさであり思いやりだと思います^^
したがって、この辺りの質問について、
銀行マンに正確に伝えることができればOKです。

業者を通すとこの質問がなくなります。
現地に行くと別室に呼ばれて、
「住所と名前を確認して間違いがなければサインしてください」
と、この一言で終わります^^

二つ目の壁は、海外の銀行や店名をどこにするのかということです。
HSBC香港にもたくさんの支店があり、
支店によって外国人に対する対応もまちまちなようです^^
HSBC香港の本店では2008年8月以降から、
日本人の口座開設は基本的に不可になっています。
だから、香港国内の支店に出向いて開設する必要があります。
支店によっては、開設をお断りしているところもあるようです。
営業と一緒でOKしてくれるとこを歩き回って探してみましょう^^

業者を通すとなぜ口座開設が簡単かというと、
業者が支店長とコネを持っているので、
スムーズな開設が可能なようです^^

三つ目は、口座開設後の取引について自分でフォロー可能かという点です。
口座開設後にはネットバンキングを利用するために、
アクティベイトという作業が必要になります。
この作業を間違えると、再び現地に行って手続きしなおすはめになります><
しかし、この作業ももちろん英語で、さらに分かりにくいです^^;
これは業者を通してやった人でも、
業者からの説明をよく聞かず先走ってしまった人は失敗しています(笑)

また、もしネットバンキングの使い方がわからないときや、
キャッシュカードをなくしてしまったときなど、
日常起こりうることで相談するときには、
すべてメールや国際電話という手段になります^^;
かなり面倒だと思います。

優良な業者はこの辺りの手続きを代行してくれますので、
安心です^^

めんどくさいように書きましたが、
ホントに一人で口座開設をするのは面倒です(笑)
はっきり言えば、たった数万円の手数料を惜しんで、
時間を浪費してまで自力で口座開設するのは、
投資をする人としてナンセンスだと思います^^v

それでも自分でやらなければ気が済まない!!
そういう考えも否定しませんが・・・
そういう方には上記に挙げたオススメの本や、
注意事項をよく理解していただけば、
きっと自分一人でも無事に口座開設できると思います^^

みなさんのご健闘をお祈りします^^v

海外投資を始めるまでの軌跡

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